中村美友【FRESH CAMPUS CONTEST 2026】

医師を夢見た私が、今度は女優として。中村美友がフレキャン2026で踏み出す一歩

医療ドラマに憧れて医師を目指していた中村美友さん。東京理科大学で学ぶ今、女優として医療ドラマに出演したいという思いが育っています。「FRESH CAMPUS CONTEST 2026」での挑戦や、リスナーの応援を通して変化してきた夢への思いを伺いました。

中村美友【FRESH CAMPUS CONTEST 2026】
  • 女優の夢に、一歩でも近づけるなら

    ――フレキャンに参加したきっかけを教えてください。

    もともと芸能活動をしていて、その関係でInstagramをやっていたんです。そちらのDMに「このコンテストに出場してみませんか」とメッセージをいただいたのが、フレキャンを知ったきっかけでした。

    私は女優を目指しているので、その夢に一歩でも近づけるならいいなと思って、参加させていただきました。

    ――現在の配信は、どんな雰囲気なのでしょうか。

    お話がメインで、最近はいじられることも増えてきました(笑)。学校が忙しくなってきたので、たまに配信中にレポートや課題をやったり、あまり得意ではない歌を歌うこともありますが、リスナーさんがあたたかく見守り、応援をしてくださいます。

    あとは、私の配信は「癒される」「安心できる」って言っていただくこともあるんですよ。

    そんな風に配信ではおっとりした印象を持たれているんですけど、ダンスの動画をSNSに上げたときは驚かれましたね。上げた動画が、めっちゃヒップホップという感じだったので、「こんなに踊れるの?」「私が知っているおっとりしたみゆちゃんじゃないよ」って言われました(笑)。

  • 医師になりたかった私が、女優として医療ドラマを目指すまで

    ――もともとは、医師を目指していたそうですね。

    そうなんです。最初はお医者さんを目指していて、そのきっかけが医療ドラマだったんですよ。ドラマの中のお医者さんを見て、「かっこいい!」と思ったんです。

    その後、医療機器の開発に携わりたいと考えるようになって、今は女優として医療ドラマに出られたらいいな、という思いにつながっています。

    もともとのきっかけは、女優さんたちが出ていたドラマなんですよね。そこから、私は夢をもらいました!

    ――幼い頃から表現する活動も続けてこられたんですよね。

    幼稚園の年長の頃に劇団に入りました。最初は、人前に出るのも恥ずかしい、という感じだったんですよ。母が、もっと自信をつけてあげようと思ったのか、劇団に入らせてくれたんです。今は全然、人前に出るのも恥ずかしくなくなりました(笑)。

    舞台をやっていると、終わった後に直接拍手や歓声をいただけるんです。「面白かったよ」と声をかけていただくこともあって。それがすごくうれしかったので、将来にもつなげていきたいです。

    私の人に前向きな影響を与えたいという思いは、ドラマから夢をもらったことと、劇団での経験、その二つがつながっているのだと思います。

    ――劇団から事務所へ移ったのは、どんな経緯だったのでしょうか。

    高校生のときに劇団をやめようと思ったことがあったんですけど、先生が「せっかく今まで頑張ってきたのにもったいなくない?」と言ってくださって。高校2年の4月に今の事務所に入りました。

    実は、最初はアナウンサー志望だったんです。でも、CMなどのオーディションに参加する中で「楽しいな」と思うようになって、今も続けています。

    これまで、HYさんの「Swing Swing Heart」のPVや、櫻坂46さんの新メンバーオーディションのCMや、サンリオさん、ドコモさんのCMなどに出演させていただきました。ドラマにも少し出演させていただいたり、短編映画のヒロインもやらせていただきました。

    ――フレキャンを通して、将来への思いに変化はありましたか?

    医療機器の開発に携わりたいと思っていたんですが、最近は少し変わってきました。

    フレキャンを通して、こんなに応援してくださる方がいて。もちろん、私が医療の道に進みたいとなっても、応援してくださる方はいると思うんですけど。女優として、これから頑張っていきたいなという気持ちが強くなってきました!

    ――今、挑戦していきたいお仕事を教えてください。

    撮影って平日が多いのですが、今は学校を休むことが難しくて。映画やドラマだと、応募すること自体が難しい場合もあるんです。

    なので、まずは1日で撮影が終わるCMやMVなどに、たくさん出演できたらいいなと思っています。

  • 勇気をもらっているから、私もみんなを応援したい

    ――SHOWROOMを始めた頃は、どんな気持ちでしたか?

    8月20日に始めたんですが、本当に何もわからない状態でした。最初に参加したのがガルアワのイベントで、初めての配信が終わったときに3位になっていて、すごくうれしかったんです。

    でも、一晩たって、起きてもう一度見たら7位になっていて……。テストなどで順位がつくことはあっても、自分自身を数字でランクづけされるのは初めてだったので、最初はすごくしんどかったです。

    初めは、コメントが全然来なくて、話せなかったらどうしようという不安もありました。

    ――今は、慣れてきましたか?

    コメントを読むのが早くなりました! 前は5分くらいたってから「すみません、遅れました」と返すこともあったんですけど、今は結構リアルタイムでお話しできるようになってきました。

    一つひとつ丁寧に返すことと、ただ返すだけではなく、自分の中で広げられる話があれば広げて、さらにお話を膨らませることを意識しています。

    ――コンテスト出場で反響はありましたか?

    フレキャンに参加する前は、Instagramのフォロワーさんが400人くらいだったんですが、今は2,500人くらいになりました。以前は「フォロワーさん」という感じだった方たちとも、画面越しではあるけれど、お話しできる機会ができたんですよね。

    ――配信で大切にしていることを教えてください。

    誰にとっても居心地のいいルームを作ることと、みんなに元気や勇気をあげられたらいいなと思っています。

    審査を通して、私自身がみんなから勇気や希望をもらっているので。私も配信を通して、みんなのことを応援できたらいいな、という気持ちがあるんです。

    リスナーさんは本当に皆さん優しくて、安心感があります。一度、困るようなコメントが来たときも、みんなが通報しようと動いてくださったことがあって。そういうところでも、安心して配信できているなと感じます。

    ――その思いが届いていると感じることはありますか?

    歌を歌ったときですね。自分の好きな曲や、歌詞を大切にして曲を選んでいるんですけど、聴いてくださった方から「元気をもらえたよ」「勇気をもらえたよ」と言っていただくことがあります。

    • 勇気をもらっているから、私もみんなを応援したい
  • みんなとつかんだ、忘れられない瞬間

    ――特に印象に残っている配信はありますか?

    最初に参加した、ガルアワのイベントの最終枠です。始めたときは3位か4位くらいで、2位の方とも数十万ポイントの差があったんですよ。

    1位は出演が確定して、2位から6位が審査員特別賞の対象になるイベントだったので、最低でも2位にはなりたいと思っていました。でも、初めてのイベントでしたし、この差は難しいのかなって。

    それが、本当に最後の数分で、順位が変わったときに出る「3位から2位」という画面が出てきて!

    2位でも出演が確定するわけではないんですけど、少しでもチャンスが広がると思ったので、その瞬間は本当に忘れられない、大切な思い出です。みんなも「おお!」という感じで、すごく盛り上がっていました。

    ――今回の4次審査は、どんな期間でしたか?

    配信を始めたのが夏休みだったので、本格的なイベントと授業が重なるのは初めてだったんです。1限も多くて、家も遠いので、朝6時40分くらいには家を出ないといけなくて。

    朝の配信は6時から6時半くらいまで。早起きして、夜も配信して、という感じでした。初日から熱も出してしまったので、体力的にはきつかったですね。

    でも、精神的には本当に安定していて。リスナーさんも言っていたんですけど、今までの中でもすごく短く感じたんです。いい期間だったなと思います。

    2回目のボーナスデーに歌ったときも、よく覚えています。1回目は体調を崩して歌えなかったんですけど、2回目に歌えたときは、最終枠みたいなくらい盛り上がりました!

    ――インタビュー掲載特典を獲得したときのお気持ちは?

    リスナーさんが「指ハート1位を狙っているの?」って聞いてくださったんです。私が「狙っています」と言った瞬間、みんながすごく指ハートを投げてくださって。

    記事が出たら、もっといろいろな方に知っていただけると思っていたので、最後に1位だと知ったときは、本当にうれしかったです。皆さんに感謝だなと思いました。

    もともとはブロック1位と指ハート1位の二冠を目指していたんですが、後半ランキングでも1位をいただいて、三冠を取ることができました! みんなも「すごい結果だね」って褒めてくださいました。

    ――「超十代」への出演には、どんな思いがありますか?

    もともと知っていたイベントで、「すごい人たちがランウェイを歩いている」という印象があったので、出てみたいという憧れもありました。

    配信を通して知ってくださった方も増えたと思うんですが、まだ見つけてもらえていない方もたくさんいると思うので。いろいろな方に見つけてもらいたい、という気持ちが一番大きいです。

    • みんなとつかんだ、忘れられない瞬間
  • みんなと楽しみながら、次は総合1位へ

    ――セミファイナルでは、どんな姿を見せたいですか?

    「限界はないよ」という姿を見せられたらいいなと思っています。

    サークルの合宿や中間テストと重なっていて、忙しい期間にはなるんですけど、それでも最後まで頑張る姿を見てもらいたいです。

    楽しみにしているのは、ハロウィン! 仮装もいろいろ考えているので、時間が取れるときは、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています。

    ブロック1位をとってTGC出演をかけた最終審査の参加権を絶対にゲットしたいです!

    ――いつも応援してくださる皆さんへ、メッセージをお願いします。

    今までたくさん応援してくださって、ありがとうございます。セミファイナルまで来られたのは、ずっと応援してくださる皆さんがいたからです。

    グランプリという夢に向かって全力で頑張っていくので、これからも皆さんと楽しい時間を過ごしていけたらいいなと思っています。大好きです!

    ――この記事で初めて知った方へも、お願いします。

    私を見つけてくださってありがとうございます! 「FRESH CAMPUS CONTEST 2026」で、グランプリを目指して頑張っています。

    一度、配信に遊びに来てくださったらうれしいです。絶対に楽しませる自信があるので、よかったらのぞきに来てください。みんなとお話しできる日を楽しみにしています!

  • Text_MEGUMI UMEDA